ブルーナとお話してくださり、ありがとうございました。
今、ブルーナが隣にいてくれるような、不思議な感覚に包まれています。
ブルーナの匂いや、ふわふわとした温もりまで感じられる気がします。
ブルーナとは、斜めがけバッグに入れて歩いていた思い出があります。
カートがなかったので、きっと抱っこかバッグに入っているときのことだと思います。
繁殖引退犬だったブルーナには、休みの日はたくさんお出かけして、色んな景色を見せてあげたいと思っていました。
病院が苦手なのは、ヘルニアになった時のことが理由だったと知り、納得できました。
「いつでもお家に帰ってきている」という声を聞けて、とても嬉しかったです。
これからもずっと、ブルーナとの時間を大切にしていこうと思います。
姿は見えなくても、心で繋がっていることが何より大切な想いです。
夢に出てきてくれたら、ぎゅっと抱きしめたいですね。
今は安心して、元気に走り回っているのだと思うとほっとします。
T様 わんこ名:ブルーナちゃん

